これは今後いろんなビジネスの可能性がある気がします! iPadを擬似的に3D拡張する全周囲ディスプレイを、何と、お茶の水女子大の女子大生が開発しています。 アナモルフォーズというだまし絵の手法で、iPad上で円筒の鏡を回転させ、鏡に映ったオブジェクトも同時に回転させているそうです。 そのアナモルフォーズという手法が、2次元の情報の上に、3次元オブジェクトを置くことで、3次元オブジェクトに情報を投影することができるというところに注目して、インタラクティブな「Anamorphicons」と名付けたシステムをを開発しました。 例えば、オンラインショップに今すぐに使えそうな技術ですよね。 3D的なオブジェクトに投影し、さらにタンジブルに手で操作しながら、鑑賞することができるので、より分かりやすく、より利用しやすいショッピングサイトのために利用できるかなと思っています。 実用化される日も近いかも!? ...
ちなみにネコの脳はもう完了してるそうです...! 昨今、「機械が人間を超えた!」的な事件がときどき起こっています。古くはチェス専用コンピューターのディープ・ブルー対チェス王者ガルリ・カスパロフの対戦もそのひとつでしたし、クイズに答えるコンピューターのワトソン君とクイズ王の対決も然り、最近ではiPhone 4Sの音声アシスタントSiriにも僕らはやられっぱなしです。そしてIBMのスーパーコンピュータープロジェクトBlue Geneでは、人間の脳全部をシミュレーションしてしまおうとしています。しかもその4.5パーセントまでは、すでにできているんだそうです。
時代はクラウドね。 昨今注目のキーワード「クラウド」猫も杓子もクラウドクラウド言っております。クラウドサービスもどんどん増えています。自分はどのサービスがいいだろう?どのサービスがお得だろう? そこで数あるクラウドサービスを徹底比較!
iPhone 4のホームボタンの効きが悪くなったとき、ホームボタンをデコピンし続けると直るという話があります。 ずっと都市伝説だと思っていたのですが、今日、会議中に自分のiPhoneで試してみたら、白いホコリのようなものがボタンの周囲からたくさん出てきました。 そして...本当にびっくりするほどホームボタンの効きがよくなりました。こんなことで! ただ、これはあくまでも僕の場合ですので、他の人のiPhoneに当てはまるかどうか判りません。この方法は「効かない」と言ってる人もいて、じゃあ何をしたら直るんだというアイディアについても意見百出です。 そんな「iPhoneのホームボタン、反応が悪くなった時の対策まとめ」がNAVERに上がっていましたので、お困りの方がいらっしゃったら一度目を通してみてください。 どれかの方法を試してみてもいいかもしれません。あくまでも自己責任で。 追記:僕の場合は、8方向くらいからいろんな角度でデコピンしました。ボタンが壊れるかもしれないので、あくまでも自己責任で。 iPhoneのホームボタン、反応が悪くなった時の対策まとめ[NAVER] (いちる)
そりゃもう大変なことになってます。 フォルダーは開かないし、書類は全部凍っちゃうし、窓はクラッシュするし。スーパースローになるわ、ロックアウトされるわ、すぐ落ちるわ。火の壁に包まれたり、人生やり直してみたり、ネズミは壊れる、というか死ぬしね。最後のリンゴでApple押しな動画です。どうぞ。 [Awkward Spaceship via The Awesomer] そうこ(Casey Chan 米版)
ひょえー。 まずは動画を見てくださいね。動画の冒頭部では、おっ実写版マリオですな! とワクワクしてましたとも。ブロックに頭突きして痛がってるとか、何か平和だなーって。クオリティも高いですしね! なのに、そこはキノコだろうってところで銃を手に入れるんですよね。その辺りから雲行きが...。 クリボー行っちゃだめだ! ええ、案の定クリボーが射殺されました。ただ近寄ってきただけなのにね。しかも射殺された上にフルパワーで蹴り上げられています。もう息の根は止まっているのに。 R.I.P クリボー。 (河原田長臣)
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