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デジタルでできることを色々追求してみる

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アトミックノートを組み合わせた「分子ノート」

今回は『アトミック・シンキング』に書ききれなかったけど、わりと自分でも面白いと思ってる「たとえ話」の供養記事です。このたとえ話は、すでにナレッジスタックの中で公開しているものです。 アトミックなノートを組み合わせて本を書く – by goryugo – ナレッジスタック きっかけは、『アトミック・シンキング』の原稿下読みをお願いしたときに、この話がとても印象に残っていたという感想をいただいたことでした。 このたとえ話、自分でも面白いと思って本でも使おうと思っていたくせに、一通り本を書き終えて感想をもらうまで存在を完全に忘れていたのです。 改めて本の中に内容を反映させることも考えたんですが、読み返してみるとこれは『アトミック・シンキング』の次の段階とも言える内容でした。ある意味で「アトミック・執筆術」の第一歩とも言えそうなテーマです。...

Obsidianを使って自分が考えたいテーマを見つける

『アトミック・シンキング』を完成させることができてから、心に余裕が出来たのか、新しいノートの使い方をいろいろと試行錯誤しています。 https://twitter.com/goryugo/status/1558327687319396353 そんななかでちょっとこれから重視したいのが「アイデア」に分類されるものの扱い方。アイデアのような分類が難しい項目を、どのように育てて管理していくのか。そのあたりについて「書きながら考える」ことを進めていきたいと思います。 たとえばなしをどう管理するか アトミック・シンキングでは「たとえ話」を多く使った。 脳内将棋、三日坊主を30回続ければほぼ100日という話や、レゴを使ったアトミックの話など、意識的にたとえ話を多く用いたのだが、期待以上の人がこれらを評価してくれた。...

『iPad Workers Apple Pencilで使いこなす次世代型ノートアプリ』という本を作りました

『iPad Workers Apple Pencilで使いこなす次世代型ノートアプリ』という本を新しく作りました。 今回もごりゅごは「著者」ではなく「ライター」として、妻haruna1221にインタビューした内容を文字にしてまとめる、というお仕事をこなしています。 同じシリーズの前作『iPad Workers』と同じくこの本も「デジタル手書きノート」をメインテーマに扱ったものですが、今回はメインテーマとして「デジタルの手書きだからできる便利なこと」に焦点を当てています。 紹介しているアプリも、いわゆる「ありがち」なやつではなく、登場自体が新しい、新しいコンセプトのノートアプリをメインに取り上げています。 たとえば以下のようなものが「デジタルならではのテクニック」に分類されるもの。...

Obsidianを使って自分が考えたいテーマを見つける

前回Obsidianを「本を書くツールとして使う」という話をまとめました。ただ「本を書くツールとして使う」ということばにはいろいろな限定条件があって、なにもかもすべてをObsidianで済ませた、というわけではありません。 たとえば今回は、本の目次を考える、本の下書きをする、ということにはObsidianは使っていません。目次案を作るときに使ったのはアウトライナー(Workflowy)だし、本の下書にきはScrivenerを使っていました。(最初はScrivenerを使って本を書こうと思っていた) 別にそのことがよいとか悪いとかではないんですが、次の本はもうちょっとObsidianをうまく使って「Zettelkasten」ぽい本作りがしたいなと思っています。『How to Take Smart...

Obsidianでの本の作り方

前回はObsidianを使っての読書メモの作り方についてまとめたんですが、そういえばもう一つ大事なやつがありました。今ごりゅごは「本を書くツール」としてObsidianを多いに活用しているのです。Obsidianに本を書くための資料を集めるの、執筆工程の多くの部分でObsidianを使って直接文章を書いています。 本を書くという場合、構想を練るとか、最終的にパッケージングをしたりとかがあって、厳密に全部をObsidianだけで済ませたわけではないですが、人に「何使って書いた?」と聞かれれば「Obsidian」と答えるくらいは「ほぼObsidian使った」と言える感じです。 特に、Obsidianはローカルでマークダウンファイルを扱うツールであるおかげで、セルパブで本にする「最終工程」の手数が少なくて済むことなんかもメリットだったりします。...

Obsidianでの読書メモの作り方

Obsidianの使い方について、どんなことを書こうか考えていたら、そういえば自分が使っているObsidianのノートには「アトミック・ノート」でも「トピック・ノート」でもないノートも普通にいろいろあるよね、ということに気がつきました。 たとえば、今はLogseqに移動させたけど、料理のレシピとそれにまつわる関連ノート。これらはナレッジスタックで紹介してたような「アトミック・ノート」「トピック・ノート」とは言えないようなノートです。でも、こういうノートは、やっぱり残しておくとすごく便利。 これらのノートにもなにか「Obsidianだから便利」な理由があるはず。 そういう「Obsidianにあると便利なノート」の具体例をいくつか集めて並べて整理してみて、どういうノートがObsidianにあると便利なのかを考えてみたいと思います。...

「覚える」ことと「知識を身につける」ことの違いはどこにあるのか

アトミックなノートを作るときによくある失敗を元に、アトミックノートの作り方を掘り下げる、ということをまとめようとしたんですが、そのコンテンツを上手にアトミックにまとめることが出来ませんでした。 そこで、まずはできることを書こうと考え直し、今回はごりゅごがObsidianの大きなメリットだと考えている「Ankiとの親和性の高さ」の話をしたいと思います。 今回は導入編というか前置き的なもので「Obsidianと一緒に使うとどう便利なのか」という視点で考えてみたいと思います。 (以降、今までと違う文体で書く練習) 「Anki」と「暗記」は別のものだと考える Obsidianの強みはAnkiと連携できることである。 Ankiの効果と活用シーンの多彩さを語りたい Ankiを使って英語も知識も忘れない環境を作る...

アトミックノートの作り方

Obsidianで作る「トピックノート」についての話に続いて、アトミックなノートについて掘り下げます。 トピックノートをうまく使うには、前提として「手元にあるノートが扱いやすい状態」になっていないといけません。一つのことだけが書かれたバラバラのノートが手元にあるから、それを集めて、組み合わせて「一つ上の視点でまとめる」ということができます。 ナレッジスタックでこれまで何回か触れてきた「アトミック・ノート」の価値は、この扱いやすさです。トピックノートを作ろうとするときには、ノートはアトミックでないと意味や価値が大きく損なわれてしまうのです(ノートを一つのことに分ける、ということ自体に「理解」の価値はあるけれども、今回それは置いときます) 今回は「トピックノートを便利にするためにはまずアトミックノートが必要である」ということを踏まえて、では実際にどうやって「アトミック・ノート」を作るのか。アトミックノートがなぜ便利なのかという方向ではなく、アトミックノートをどうやって作るのか、という観点でノートについて考えてみたいと思います。...

Obsidianでトピックノートを作る

以前に、こんな記事を書きました。 Obsidianにノートの起点になるHOMEを作る (LYT, Zettelkasten) – ごりゅご.com そこからいろいろな方法を実践してきて、トピックノートという概念を考えました。この「トピックノート」について、どういうものなのかまとめてみました。 この記事は、以前ニュースレターで公開した「Obsidianのノートをまとめるノート「トピックノート」 – by goryugo – ナレッジスタック」に少し修正を加えたものです。 Obsidianでトピックノートを作る Obsidianを使い始め、アトミックノートという概念について試行錯誤している時期は、毎日3〜4時間(もしくはそれ以上)Obsidianと向き合い、ひたすらノートの整理を行っていました。...

はたらくiPad ワークスタイルにiPadを取り入れるヒント

ブログなどでもよく公言していましたが、ごりゅごは10年前くらいに「手書き」を完全に捨てようと決意しまし、家の中のメモやノートを一掃しました。 今後生きて行く中で、紙とペンを使って文字を書くのは「役所」「ホテル」なんかで自分の名前や住所を書くときくらい。それ以外では俺は「手書き」なんてしない。そういう決意で、この10年くらいを生きてきていました。 人の気持ちというのはいい加減なもので、そんな決意はあっけなく衰えていきます。この数年はそういう無駄な「意地」は少しずつなくなり、手書きへの抵抗感も減少。2021年11月には「自分用のApple Pencil」を購入し、今やごく普通にApple Pencilを使ってiPadに「手書き」をするようになりました。 これは、完全に圧倒的に妻haruna1221からの影響です。...

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