やまもといちろう 公式ブログ - RSS Feed

個人投資家、ブロガー、株式会社データビークル 取締役CFO 投資事業とコンテンツ事業がメインの20年選手。株式会社データビークル、東北楽天ゴールデンイーグルス、東京大学政策ビジョン研究センターなどで棲息。最近は仕事より育児の比重が高くなってきました… 一歩一歩頑張って登っていきます。

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【告知】1月20日、復活のプライバシーフリークカフェ(PFC)、お題は「教育ログを考える」で無料

 というわけで、新年の告知、一発め。 みんな大好き「プライバシーフリークカフェ(PFC)」からのお知らせです。 いま巷で(いろんな意味で)話題爆発の教育ログ関連につきまして、プライバシーフリークカフェから素敵な解説セッション(無料)をやりたいと思います! …などと軽い感じで紹介しておりますが、昨今デジタル化の進展に伴い学校教育の現場もコロナを挟んでいろんな課題に取り組んでいるのは皆さんご承知のことと存じます。 先般、年始早々にもかかわらずデジタル庁では文部科学省や経済産業省、総務省と共にこんなペーパーを出したため、情報法周りの有識者は全員椅子から落ち、枠組みから外された教育委員会は激怒し、GIGAスクール構想で儲け損ねた教育ベンダーが流した涙はやがて川になり、滝になり、濁流となって山を削り田畑を押し流し自衛隊出動となるわけであります。 小学生3人を抱える4児の父として私が思うことは、子どもの学習ログ(教育ログの下部構造)を利活用するのは構わないけどまず先に取り組んでほしいことは「子どもたちのランドセルを少しでも軽くしてあげて欲しい」ことに尽きます。なんで重い教科書・教材やノートを毎日ランドセルや手提げに詰めてせっせと通っているのか、そ...

49歳に、なりました

 2022年1月4日、ついに40代最後の一年を迎えることになりました。 漠然と「体力もないし、そんな長生きできないかもな」と思いながら生きてきた前半生でしたが、なんだかんだ退屈することなく無事に人生100年時代の折り返しを迎えることができそうです。 ダラダラしながらも、自分なりに頑張って生きてきました。力を入れるところは入れ、集中するべきときはゾーンに入り、しっかりと結果を残すために何を続けていけば自分が求める結果を出すことができるのか、ヤバイときには誰よりも早く逃げ、結果として大変な幸運に恵まれた、そんな人生でした。 なにぶん折り返しなので、私の人生のおぼろげな目標でもある「私が、この時代に生きた証を、ひっかき傷でもいいから残す」ことに向けて、もっときちんと時間を使っていきたいと思っています。 壮年を迎えて太ったり腰が痛くなったり、いろいろガタは来ていますが、体力的にはなぜかいまが人生で一番充実しているように思いますし、気持ちもとても安定しています。 去年までも、いろいろ種まきややりたいことの仕込みを続けてきている中で、ようやく自分が何に向かって進んでいるのか49歳にして見えてきたなあというのが本懐でもあります。20代で証券投資をや...

「子どもに10万円給付」政策不人気、批判してるのは独身世帯ばかり説

 政策論というのはむつかしいもので、国民の人気になるもんをやろうとするとポピュリズム批判やバラマキになるし、特定層に届くきちんとした政策をやると今度は官民癒着とか不公平などと批判されるわけであります。 で、10万円給付にあたってはバラマキだよなど批判もありつつ、また、途中まで5万円分はクーポンでとかいう謎な弥縫策が出たために騒ぎが広がり、すったもんだの挙句、岸田文雄さんが出てきて「全額現金でもいいよ」って言い始めました。まあそりゃそうだよなあ。 ところが、この年末の10万円給付については政策面で見ますとどのアンケートをしてみても非常に評判が悪く、それなりに国庫から出したカネを使ってるのに批判されるという悲しい展開になっているのが印象的です。どうしてこなった。それも、19日-20日に行ったアンケートでは、北京五輪への外交的ボイコットの賛否はまだ割れているほうなのに、子どもへの10万円給付については何と63%から66%が反対、賛成は30%台となっています。更問しているアンケートだけに反対が増えるのは仕方がないとはいえ、どうにも残念なことです。 複数のネットパネル調査と、某所RDDを見比べても、年代別で見ると60代以上男性で批判が強く、お前...

豊崎由美TikTok炎上と『中央公論』小田嶋隆オバタカズユキ対談の酷い面白さ

 書評家を名乗る豊崎由美さんと作家の栗原裕一郎さんが、TikTokでの書評をして上手くやっていたけんごさんをTwitterでDISった結果、それなりに燃えていたのを遠くから眺めておりました。 その後、ライターの飯田一史さんやCDBさんが言及していたのでふんふんと読んでいたん...

小選挙区と特定野党「問題」

 人口減少に伴う衆議院議員の区割り変更(ゲリマンダー)について、10増10減ということで固まりまして、目下面倒な作業が発生しています。 私の住む東京都は小選挙区が5議席増、比例代表が2議席増ということで、まあ人口面では大変だなと思う一方で、住んでいる地域で選挙...

(有能な)政治家(だけ)忙しすぎ問題

 さっき、中川コージさんが官邸役職兼任を解かれた木原誠二さんについてツイートしていたところ、これをよもやまさんがやんわりと優しく完全否定しているのを見ました。色々誤解があるようなのですが、そのうちご説明があると思うので、そっ閉じ。一番分かりやすいのは、兼務解消であって、解任ではないという感じかなぁ。あと軽視しているなら、少なくとも筆頭官房副とは兼務させないと思います。 https://t.co/yXRILrV91Y— よもやま(改) (@kokkai_kengaku) December 3, 2021  確かに中川さんの書いておられるように、経済安全保障の担当については「専任を置け」ということで、何となればその役職を軽く見ているのではないか、ひいてはこのテーマは政権としては重視していないという間違ったメッセージを送りかねないよねというのは同意です。 見ようによっては木原誠二さんがこの辺を兼任していたのを部分的に他の要員に振り直すことは、ただちに日本の安全保障政策を担える人材の乏しさを意味すると解されかねないし、そもそも木原誠二さんが総理大臣補佐官としてこの問題から外れるとなると、彼より詳しく自民党内でも政権内でも相応に重み貫目のある人...

野党支持者の誤爆と2021衆院選の政策論戦が盛り上がらない理由

フェミニストが立憲民主党のホープ・小川淳也さん(香川1区)の背中に全弾命中させているツイートがあるというので見物に行きました。こちらです。「妻です」タスキがぞっとするのは、主体の小川淳也、付属として名無しの「妻」と「娘」が、まるっきり男性中心社会の父権主義...

山本太郎さんが東京8区に出馬強行したらしく、私宛に苦情殺到

 何度も申し上げていることですが、私は山本一郎であって、山本太郎さんじゃないんですよね。 その山本太郎さんが立憲民主党との調整が済んだということで東京8区から来たる衆議院選挙に立候補をするということで波紋を呼んでおります。何でも、かねて地元で活動していた立...

職業「母親」だっていいじゃないか

 長女が2歳になり、片言ながらはっきりとした言葉を喋るようになりました。覚えたての単語一個だったのが、二語となり、三語となって、存在や感情、主張を頑張って伝えようとする娘を見ると、また上の男の子3人とは違った「人格」の芽生えを感じますね。長女「ママが大好き...

【書評】お盆終わりに読みたい『日本人のための第一次世界大戦史』(板谷敏彦・著)

 アフガニスタンからアメリカが撤退し、民主主義とはなんであるかが強く問われる事態となっているわけですが、日本を取り巻く環境もまた一変して、米中対立から台湾海峡有事で日本が再び冷戦の最前線に立たされる恐れが出てきている昨今であります。 世界の政治と対立の歴史というダイナミズムについて、とりわけ近代世界史を知り、その中の日本とは何だったのかを思い致すのに最適なテキストが本書『日本人のための第一次世界大戦史』(板谷敏彦・著)であります。 読め。日本人のための第一次世界大戦史 (角川ソフィア文庫) [ 板谷 敏彦 ]価格:1540円(税込、送料無料) (2021/8/15時点)楽天で購入【Amazon】はこちら→ 日本人のための第一次世界大戦史 (角川ソフィア文庫) 舞台装置として、いまでも喧伝される世界経済の大いなる結びつきと、進展するブロック経済、発展する鉄道や海軍力など輸送手段の拡大、メディアの役割、モザイクのような国家ごとが目指すむき出しの国益の姿… さまざまなものが、第一次世界大戦の話のはずなのに相似形として現代日本の迷える姿にダブってきて、これはこれで身につまされるところが大なのであります。 歴史を学ぶことの大切さなんてものは誰も...

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