アナジャコを捕りに九州までいってきました。 アナジャコ釣りという遊びが好きだ。私の記念すべき第一回記事のテーマに選んでしまうほどに好きなのだ。 そんなアナジャコ釣り、関東ではとてもマイナーな遊びと位置づけられているのだが、干潟の本場である有明海では、「マジャク釣り大会」というイベントが開かれるほどメジャーな遊びらしい。マジャクとはアナジャコの地方名だ。 アナジャコを釣る大会。なるほど(ヒザをポンと叩く)、確かにこれほど競技性の高い釣りもないだろう。「釣り」なのかといわれると微妙ではあるが。 よし、ここは一つ、東京代表として有明海の猛者達に挑戦を挑んでみようではないか。目指せアナジャコ日本一! ※2007年9月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。
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大きな魚を1匹、まるまるでいただいた。 料理にうとく、釣りにも親しまない私にとっては珍しいことだ。 それで分かったのだけど、これはかなり嬉しい。受贈の原体験的というか、贈り物としてのプリミティブな興奮があった。
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ジャイアントパンダが好きで、眺めているうちに、自然と見分けられるようになってきた。「見分けがつかない!」という人に向けて、いまのうちにジャイアントパンダの見分け方をまとめてみたい。
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本場ドイツ人のいつものバウムクーヘンの切り方は…意外にも極薄!そして日本にいるジャイアントパンダの見分け方をご紹介。
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居酒屋の肝とはなんだろうかと考えたら黒板を見ている時間ではないだろうか 結局居酒屋の何が良いのかというと黒板メニューを見ている時間ではないだろうか。 コロナ禍で私達の生活から一度居酒屋が失われてからあそこで何が行われたのか考えた。結論としては飲み会の本質とは「共感」だった。そしてその肝の部分は黒板を見ながらお互いに「いいですね」と言ってる時間であると。 いや、むしろお酒など飲まなくても黒板を眺めるだけでも楽しむことは可能なんじゃないか? まさかとは思うがやってみたところ可能だった…。
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生地を重ねることで木の年輪のようなデザインが出来上がる、バウムクーヘン。発祥の地はドイツだが、日本でも人気のケーキだ。 日本では扇型に切られたものをよく見る気がするが、ドイツでは決まった切り方があるらしい。ベルリンの老舗バウムクーヘン屋さんで切り方を聞いてきた。
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そそり立つポークタワーを刮目せよ 味付けされた加工豚肉の缶詰、ポークランチョンミートこと「ポーク」。 沖縄では様々なメーカーのものを総称して「ポーク」と呼んでいるが、本土では「スパム」の呼び方のほうが馴染みがあるだろうか。 一般的なポーク缶のサイズは300〜400g程度なのだが、先日訪れた業務スーパーで1.81kgというすげえでかいやつと目が合ってしまった。 ※この記事は「デイリーポータルZをはげます会」会員限定記事です。途中まで無料で読めますが、途中から有料です。会員の方はこちらから全文をどうぞ!
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自由研究の宿題になやむ子どもたちに、おこづかい帳を決算報告書風にしてみる、という研究を提案します。 おこづかいを決算報告書にまとめてみましょう。これを機にお金についてキチンと考える。それがこの研究のテーマです。 ※2007年8月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。
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毎回ライターをゲストに迎え、専門分野や得意分野の話をきく配信。ゲストはベルリン在住ライターのほりべのぞみさん。ドイツの暮らしや、ドイツの人ってどんな人たち?など聞きます。
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『セブンルール』(関西テレビ) 毎週火曜よる11時
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