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NVIDIAのAmpere GPUがGoogle Cloudで提供開始、大手クラウドサービスとしては初

Nvidiaが今日、同社のAmpereベースのデータセンター用新型GPU「A100 Tensor Core GPU」を、Google Cloud上でアルファ版として公開したと発表した。その名か示すようにこれらのGPUはAIのワークロード、データの分析やハイパフォーマンスコンピューティングソリューション向けに設計されている。 A100は、前世代機に比べて大幅なパフォーマンスの向上を約束している。NVIDIAによると、A100はトレーニングと推論のパフォーマンスを前世代機の20倍以上アップする。実際のベンチマークの成績では6〜7倍ぐらいだろう。単精度のパフォーマンスでは19.5 TFLOPs、Tensor Float 32のワークロードでは156 TFLOPsに達する。 画像クレジット:NVIDIA...

経済の不確実性にも関わらず7月6日にハイテク株が新記録更新

新型コロナウイルス(COVID-19)の記録的な感染拡大にも関わらず、米国時間7月6日の米国株は上昇した。すべての主要な指数が取引時間中に上昇し、その中でもハイテク株はさらに良かった。 ナスダック総合株価指数は6日に過去最高値を記録し、10462.0に達した後10433.65で取引を終了し同日2.21%上昇した。同様にテクノロジーの比重が大きいSaaS・クラウド企業バスケットは乱高下し、一時は1952.39に達したものの、午後は1908.30で終了した。こちらも過去最高値だった。 これがハイテク企業の健康状態に関するウォール街の雰囲気だ。強気心理がハイテク株を押し上げていることは容易に想像できる。本日垣間見えた熱狂をいくつか例に取って描いてみよう。 Yahooファイナンスによると、最近IPOしたLemonade(未訳記事)の時価総額は現在47億ドル(約5100億円)だ。この株価と年換算した第1四半期の売上高に基づくマルチプルは約45倍となる。SaaS企業としてはぎょっとする数字だ。ただし、以前書いたようにLemonadeの粗利益はSaaS企業らしくないところがあり(未訳記事)、解約率も高い。同社の株価は明確な理由もなく今日約...

Magic Leapの新CEOに前マイクロソフト副社長のペギー・ジョンソン氏

Magic Leap(マジック・リープ)は、Microsoft(マイクロソフト)の前事業開発担当上級副社長であるPeggy Johnson(ペギー・ジョンソン)氏が新CEOに指名されたと声明で明らかにした。 2020年8月1日付でMagic LeapのCEOに就任するジョンソン氏はテック業界で30年のキャリアを持つ。 Magic Leapにとって2020年は何かと騒がしい年となっている。資金難で倒産に直面し、4月に従業員の大半を解雇した。そして社を何とか存続させるために救済投資家を探し回った。The New York Timesによるとフロリダ拠点のParadiseがMagic Leapが必要とする3億7500万ドル(約400億円)の資金を確保したが、Rony Abovitz(ロニー・アボビッツ)氏のCEO退任が条件だった。...

アドビがブログの見出しや画像を読者に合わせてAIでカスタマイズするツールをテスト中

Adobe(アドビ)のチームが、人工知能を使ってブログを読者ごとにカスタマイズする仕組みを開発した。 このツールはAdobe Sneaks(アドビ・スニークス)の一環として作られた。これは社員が自分の新しいアイデアを見せるデモを作れるプログラムで、その後Adobe Summit(2020年はバーチャルに)で紹介される。作品(Sneak)はデモとしてスタートするが、 Adobe Experience Cloud(アドビ・エクスペリエンス・クラウド)のシニアディレクターであるSteve Hammond(スティーブ・ハモンド)氏は、参加作品の60%が正式な商品になるとと私に語った。 Adobe Experience CloudのシニアプロダクトマネジャーであるHyman Chung(ハイマン・チョン)氏は、このSneakはコンテンツクリエイター...

サムスンが8月5日に新Galaxy Noteをオンラインイベントでお披露目

Samsung(サムスン)のGalaxy Unpacked 2020は米国時間8月5日に予定されている。最近のトレンドと同様に発表はすべてオンラインで行われる。Microsoft(マイクロソフト)やApple(アップル)などによる、大きなバーチャルイベントに倣ったかたちとなる。この形態は同社にとって初めてのものとなる。サムスンは2020年2月にGalaxy S20の発表を行ったが、それは新型コロナウイルス(COVID-19)でロックダウンが行われる直前のタイミングだった。 画像クレジット:Samsung 8月に行われるイベントの見出しは間違いなく、サムスンの人気ファブレットの次期バージョンになるだろう。Galaxy Note S20は、いかにもサムスンらしくすでにネット上でちらほらリークされている。最も注目されたのは7月初めで、同社のロシアサイトがNote...

保育ICTのコドモンがNTT西日本とタッグ、全国展開へ

保育園・幼稚園・学童・スクール・小学校向け保育ICTシステム「CoDMON」(コドモン)を提供するコドモンは7月8日、NTT西日本グループと公立保育所における導入について協業を開始すると発表した。2019年にはNTT東日本グループとも協業開始済みで、今後全国規模で展開する。 CoDMONは、保育園や幼稚園で働く先生と保護者向けの各種支援ツールをSaaS(Software as a Service)として提供するサービス。園児情報と連動した成長記録・指導案などを記録する機能、登降園管理、保護者とのコミュニケーション支援機能など先生の業務負担を省力化できる。 これまで全国40の自治体での導入が進んでおり、2020年度には100自治体での導入が見込まれるという。 CoDMONはクラウド型サービスのため、施設内にサーバーを設置する必要がなく、サーバーのメンテナンスが不要であること、自治体からの要望が多い総合行政ネットワーク(LGWAN)経由の利用にも対応していることが特徴。総合行政ネットワークとは、地方自治体のコンピュータネットワークを相互接続した、インターネットと分離された閉域ネットワーク。LGWANはLocal...

アマゾンがAlexaモバイルアプリに「ハンズフリー」機能を追加

Amazon(アマゾン)はモバイルユーザーが同社のバーチャルアシスタントであるAlexa(アレクサ)を外出中でも簡単に使えるようにする。アマゾンは米国時間7月7日に、iOSおよびAndroidのAlexaアプリでAlexaを「ハンズフリー」で利用できる機能を追加したことを発表した。ユーザーはAlexaを使ってプレイリストを作ったり音楽を再生したりスマートホーム機器を制御したりといった操作を、端末に触れることなく実行できることになる。 ハンズフリー体験を始めるには、まずSiriやGoogleアシスタントなどのデジタルアシスタントに指示を出してAlexaアプリを立ち上げる。あとはいつものように「Alexa、温度を22度に設定して」とか「Alexa、明日の12時にジェンに電話するように言って」とか「Alexa、明日の天気は?」などと話しかければよい。Alexaアプリから直接、音楽ストリーミングをリクエストすることもできる。...

住宅用太陽光発電の米Sunrunが設置事業社のVivint Solarを買収、テスラのエネルギー事業に戦いを挑む

2014年にTesla(テスラ)がSolarCity(ソーラーシティー)を買収したことで、この電気自動車メーカーは住宅用太陽光発電の世界でも誰もが認める強力なプレイヤーとなったわけだが、そのリードは攻撃的な計画で突進してくる最大のライバルSunrun(サンラン)により着実に縮められてきた。現在、住宅用太陽光発電設備の設置事業を展開するVivint Solar(ビビント・ソーラー)を32億ドル(約3440億円)で買収したSunrun(Sunrunリリース)は、トップの地位を固めたように思われる。 テスラの創設当初、Elon Musk(イーロン・マスク)氏は同社を単なる電気自動車のメーカーではなく、エネルギー企業として位置づけたいと努力していた。テスラが26億ドル(約2800億円)の値を付けSolarCityを買収(未訳記事)したとき、その動きは「ゼロエミッションの発電オプションを提供する」という同社の「基本計画」の第1段階が最高潮に達したものと見られていた。...

ZoomがServiceNowと連携、Zoom PhoneやZoom Rooms向けに必要なハードまでを月額固定で提供

米国時間7月7日、Zoom(ズーム)は、新しい「Hardware as a Service」(サービスとしてのハードウェア)を発表した(Zoomリリース)。ServiceNow(サービスナウ)のプラットフォームで運用する。Zoomはこれと同時に、ServiceNowと提携して同社の1万1000人の社員がZoomおよびZoom Phoneを標準として使用する契約も発表した。これはSaaS連携の新たなケースだ。 ちなみにこの新しいHardware as a Service製品は、Zoom Phone(ズームフォン)、Zoom Rooms(ズームルームズ)を利用している顧客が、月額固定で同社から関連ハードウェアを同社から提供してもらえるというものだ。Zoomは当初のソリューションでは、DTEN、Neat、Poly、およびYealinkを提供するという。...

コロナ禍でオンライン化が一気に進んだ英会話カフェのLanCulが1.2億円を調達

英会話カフェサービスを展開するLanCul(ランカル)は7月8日、京都に拠点を持つ栖峰投資ワークスが運用するイノベーションディスカバリー1号ファンドとエンジェル投資家を引受先とした第三者割当増資、および三井住友銀行からの借入により、総額約1.2億円の資金調達を完了したことを明らかにした。今回の調達は、2018年9月に発表した約5600万円の調達に続くものとなる。 コロナ禍でオンライン化が進んだLanCul LanCulは2013年2月創業。カフェやバーと英会話を組み合わせた、いわゆる「英会話カフェ」サービスを展開する。直営店の下北沢以外では、現在、東京近郊で20店舗のカフェ・バーと提携し、空席をシェアする形で“英会話を楽しむ空間・コミュティ”を提供している。 サービスは、グループトークの「CONNECT」、マンツーマンの「MY...

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