TechCrunch Japan

最新のテクノロジーとスタートアップ、ガジェットに関するニュースを配信するブログメディア

Latest articles

GooglePlayストアがインドのPaytmアプリを一時削除、度重なるポリシー違反で

【更新】インド標準時9月18日19時(日本時間9月18日22時30分)にPaytmアプリが、インドのGoogle Playストアに復帰した。元の記事は以下のとおりだ。 Google(グーグル)はインドの金融サービスアプリであるPaytmを、ギャンブルに関するポリシーに違反したとしてPlayストアから削除した。Paytmはインドで評価額が最高のスタートアップで、月間アクティブユーザー(MAU)は5000万以上と主張している。インドでGoogle Payと競合するPaytmはユーザー間で送金できる機能も備えており、米国時間9月18日の朝Playストアから姿を消した。 グーグルによると、Playストアではインドでのスポーツベッティングを促進するオンラインカジノや、その他の規制のないギャンブルアプリを禁止しているという。「アプリ内でファンタジースポーツサービス推進してきたPaytmは、Playストアのポリシーに違反する行為を繰り返していた」とこの件に詳しい情報筋2人がTechCrunchに語った。Paytmのファンタジースポーツサービスは「Paytm...

Disrupt 2020のStartup Battlefieldの勝者は大麻栽培者向けERPプラットフォーム開発のCanix

TechCrunchは、20社の印象的なスタートアップからこのコンペティションを始めた。まったく新しいバーチャルなStartup Battlefieldでの5日間の熾烈なピッチの後、勝者が決まった。 Startup Battlefieldに参加しているスタートアップ企業はすべて、競争の激しいスタートアップ・コンペティションに参加するために厳選な審査を通過した。今年は、物理的なコンテストの興奮をバーチャルなステージに移した前代未聞の年だった。彼らは全員、審査員を務める複数のVCやテックリーダーのグループの前でプレゼンテーションを行い、10万ドル(約1060万円)と栄誉あるDisrupt Cupを獲得するチャンスを手にした。 何時間もの審議の後、TechCrunchの編集者は審査員のメモに目を通し、最終的に5つのファイナリストに絞り込んだ。Canix、Firehawk...

WeChatとTikTokのダウンロードが9月20日から不可に、米商務省が発表

米商務省は、TikTok(ティクトック)とWeChat(ウィチャット)の利用禁止に関する詳細を発表した(米商務省プレスリリース)。国家安全保障上の懸念によるこの措置については9月20日までに実施するとの方針を8月に示していた。今回の詳細では、9月20日と11月12日がカギとなる。両アプリ、そしてそのアップデートも9月20日から米国のアプリストアで利用できなくなる。しかしTikTokは11月12日までオペレーションを展開できる。これは11月3日の米大統領選挙以降も利用できるようにするだけでなく、サービス提供を中断することなくOracle(オラクル)やその他のパートナーがTikTokの米国事業を引き継ぐという複雑な交渉を完了させるのに時間を与えることにもなる。 そうしたタイミング、加えて商務省長官Wilbur...

アップルが9月23日にインドでオンラインストアをオープン、Androidが約99%を占めるスマホ市場に本格参入

Apple(アップル)は9月23日、インドにオンラインストアを開設し、同国での営業開始から20年以上が経過した世界第2位のスマートフォン市場の顧客に向けて、さまざまなサービスを初めて提供する。 現在アップルは、インドでの販売はサードパーティのオンラインおよびオフラインの小売店に頼っている。オンラインストアでは、ハードウェア製品の保証期間を最大2年間延長する「AppleCare+」や、顧客が以前のモデルを返品して新しいiPhoneを購入する際に割引を利用できる下取りプログラムも提供する。これらはこれまでインドでは利用できなかったサービスだ。また、顧客はカスタム構成のMacも手に入れられる(未訳記事)。 アップルRetail+People担当シニアバイスプレジデントを務めるDeirdre O’Brien(ディアドラ・オブライエン)氏は声明で「私たちは、ユーザーがテクノロジを利用してインターネットに接続し、学習し、創造性を発揮していることを知っています」と述べている。...

ナイジェリア拠点のフィンテック企業InterswitchのCEOが語る、アフリカ大陸の金融サービスの現状

アフリカ全土に展開するフィンテック企業のInterswitch(インタースイッチ)は、そのベンチャー投資部門を再開することを計画している。CEOであるMitchell Elegbe(ミッチェル・エレグベ)氏自身から、米国時間9月16日に行われたTechCrunch Disruptの壇上で語られた。 このナイジェリア出身の起業家は、同国の首都ラゴスに拠点を置くInterswitchが予定しているIPOについてはあまり新しい情報を語らなかったが、同社がアフリカのスタートアップへの投資を復活させることを明らかにした。 2002年にエレグベ氏によって設立されたInterswitchは、当時は主に現金ベースで行われていたナイジェリアを、デジタル化するインフラストラクチャを開拓した。同社は現在、アフリカ最大の経済と人口2億人を擁するナイジェリアのオンラインバンキングシステムに、多くのインフラストラクチャを提供している。同社は、アフリカの23の国で、個人向けおよびビジネス向けの決済商品を提供するまでに拡大した。...

メールセキュリティに革新をもたらすHacWare、創業者はソーシャルエンジニア攻撃を熟知した米国防総省の侵入検査員

メールのセキュリティは、多くの人があまり気にしていないことだろう。毎日のようにパスワードを盗もうとするフィッシング攻撃にさらされているわけではないのに、コンプライアンスのチェックボックスにチェックを入れるために、自社からテストとして送られてくるフィッシングメールをかわすことを期待されているのだ。 あるセキュリティスタートアップは、この状況を変えたいと考えている。Tiffany Ricks(ティファニー・リックス)氏は2017年にテキサス州ダラスにHacWareを創業した。同社は、本業に支障をきたすことなく中小企業にサイバーセキュリティに対する意識を高めるサポート事業を展開するスタートアップだ。 「私たちは彼らにサイバーセキュリティについて知らないことを示し、彼らが仕事に戻れるように支援しようとしています」とリックス氏はStartup...

日本語音声合成向けに東京式アクセントを自動推定する自然言語処理ソフト「tdmelodic」がオープンソース化

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)は9月18日、自然言語処理ソフトウェア「tdmelodic」(Tokyo Dialect MELOdic accent DICtionary generator:東京方言高低アクセント辞書ジェネレーター)をオープンソースソフトウェア(OSS)としてGithub上で公開したと発表した。ライセンスは修正BSDライセンス(三条項BSDライセンス)。また特許出願中という。 tdmelodicを使用すると、様々な単語の東京式アクセントを推定でき、それにより大語彙アクセント辞書の自動生成が可能となる。この辞書は、より自然に感じられる日本語音声合成などの用途に利用できる。「日本語の単語の表層形と読みを入力とし、その単語の東京式アクセントを出力する機能」、「既存の日本語形態素解析用辞書UniDicとNEologdをベースとして、日本語文章の分析機能を有するMeCab用の大語彙アクセント辞書を自動生成する機能」を提供する。...

エネルギー分野での地理空間の可視化と共同作業を可能にするカナダ拠点のMatidor

世界は広いが、専門家が地理空間データをより詳しく見ることができるソフトウェアは、コンシューマー向けのプラットフォームのような飛躍を遂げていない。 カナダ・バンクーバーを拠点とする地理空間の可視化と共同作業を可能にする事業を進めるスタートアップのMatidor(マタドール)は、エネルギー分野のコンサルタントやエンジニア向けにプロジェクトプラットフォームを構築しており、プロジェクトを1つの広範なダッシュボードで追跡できるようにする。共同設立者のVincent Lam(ビンセント・ラム)氏とSean Huang(ショーン・ファン)氏は、TechCrunch Disrupt 2020のバーチャルステージでMatidorを披露した。ラム氏は以前Google Earthチームで働いていた経験があり、ファンはAR/VR分野での経験がある。...

大麻栽培者の規制上のデータ入力をRFIDスキャナーとBluetooth対応の測量器で容易にすることを目指すCanix

工業規模で大麻を栽培するには、コンプライアンス法を遵守しながら利益を管理する必要がある。大小を問わず、多くの生産者にとって、これは種から販売までのデータ入力の継続的な作業となっているのだ。 Canix(カニックス)のソリューションは、データ入力にかかる時間を短縮することに重点を置いた、堅牢なERP(エンタープライズリソースプランニング)プラットフォームだ。このプラットフォームは、RFIDスキャナーとBluetooth対応の測量器を使用することで、一般的な会計ソフトや業界全体の規制プラットフォームであるMetrcとうまく統合されている。 Canixは2019年6月にローンチし、新型コロナウイルスの感染拡大のありながら、1年ちょっとで1000以上の栽培施設にまたがる300社以上の顧客を獲得し、250万本の植物の動きを追跡している。...

今週の記事ランキング(2020.9.13〜9.17)

今週もTechCrunch Japanで最もよく読まれた5つの記事を紹介しよう。今週の1位は、「ソフトバンクは評価額約4.2兆円のArm株売却で利益確保か、売却先のNVIDIAはCPU/GPUの超ビッグプレーヤーに」というニュースだ。他のランキングについても振り返ってみよう。 1位 ソフトバンクは評価額約4.2兆円のArm株売却で利益確保か、売却先のNVIDIAはCPU/GPUの超ビッグプレーヤーに 数週間にわたる断続的な憶測を経て、NVIDIA(エヌビディア)は米国時間9月13日夜、半導体設計追ってのArm Holdings(アームホールディングス)を総額400億ドル(約4兆2450億円)で現在の所有者であるソフトバンクグループから買収する意向を正式に表明した。ソフトバンクグループは2016年に320億…...

Discover, share and read the best on the web

Subscribe to RSS Feeds, Blogs, Podcasts, Twitter searches, Facebook pages, even Email Newsletters! Get unfiltered news feeds or filter them to your liking.

Get Inoreader
Inoreader - Subscribe to RSS Feeds, Blogs, Podcasts, Twitter searches, Facebook pages, even Email Newsletters!